【毎日の防犯対策や見守りに】smalia開閉センサー活用方法

2024.08.02 smaliaがある生活

こんにちは!広報のSです。暑い日が続いていますね。

「夏休みが始まってお子様が家にいる時間が増えた」「毎日暑くて離れて暮らす親の健康が心配」という方も多いのではないでしょうか。

今回は、smaliaスマートリモコンの連携デバイス「smalia開閉センサー」を活用した防犯対策・見守り記事をお届け!
smaliaスマートリモコンsmalia開閉センサーを連携することで毎日を安心・安全に過ごすための方法をご紹介します。

ぜひ毎日の防犯対策や見守りの参考にしてみてください。

smalia開閉センサーについて

smalia開閉センサーは、smaliaスマートリモコン(別売り)連携専用のオプション品です。ドアや窓に設置すると、Bluetooth接続により外出先から開閉状態を確認したり、開閉に応じて「スマホ通知」や「家電操作」を実行したりすることが可能です。

防犯対策の活用方法

1. 夏場の窓開けっ放し防止

夏場は夜間に窓を開けている方も多いので、防犯対策のためにも閉め忘れに注意したいですよね。

そんなときはsmalia開閉センサーが役に立ちます。smalia開閉センサーを窓に設置すれば、smaliaアプリから窓が長時間開けっ放しのときにスマホに通知が届く設定ができるため、閉め忘れ防止につながります。

2.一人暮らしの安全強化

一人暮らしの方など、日頃から防犯を気にする方も多いのではないでしょうか。

そんなときはsmalia開閉センサーで一人暮らしの安全を強化できます。たとえば、帰宅時にsmalia開閉センサーを設置したドアを開けると自動で複数の照明をONにする設定をすることで部屋が明るくなるため、不審者が近づきにくくなります。

3.不在時にスマホで遠隔監視

旅行などで家を長期間空ける際など、空き巣などの侵入が不安という方もいらっしゃいますよね。

そんなとき、ドアや窓にsmalia開閉センサーを設置しておくと防犯対策ができます。不在時にドアが開いたら通知をONにする設定をすれば、万が一ドアや窓の開閉が検出された場合、スマホに通知が届きます。

見守りの活用方法

1. 子どもの帰宅確認

夏休みは子どもが家にいたり、遊びや習い事で外出したりという機会が増えますよね。

そんなとき、smalia開閉センサーを設置すれば、仕事などで外出している場合でも、子どもがちゃんと家に帰宅しているかどうかを把握できます。

たとえば、子どもが外から帰宅した際にsmalia開閉センサーを設置した部屋のドアを開けると、親のスマホに通知が届く設定をします。外出先からでも子どもの帰宅を確認することができるため、親の不安を軽減できます。

2. 高齢者の見守り

高齢の家族が遠方に住んでいて頻繁に会いにいけないという方にも、smalia開閉センサーは有効です。

毎日使うような冷蔵庫や部屋のドアなどに設置していつも通りに過ごしているかを把握したり、薬箱に設置して薬の飲み忘れがないか確認したりと、生活に寄り添った見守りが可能です。smalia開閉センサーは家族みんなが安心できるツールとして役立ちます。

今回のブログ記事は以上です! いかがでしたか? 
今回はスマート開閉センサーを使った防犯対策・見守り方法についてご紹介しました。
このブログでは今後もsmaliaスマートリモコンに関する役立つ情報を発信してまいりますので、次回もお楽しみに!


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